今は専門学校で、就職指導の仕事をしていますが、それまで若いときは「営業」もやっていました。
初めて訪問したお店のことは、よく覚えています。いまでも学生にそのときの情けなさを、話すことがあります。
良い思い出です! |
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【営業1日目、気が小さかった!!】
大学を卒業して京都の呉服屋に入りました。
1年間、発送場や商品課を経験し、2年目はいよいよ営業に出ます。
西大阪〜尼崎が担当になりました。
普通は最初先輩と一緒に出ることが多いのですが、私の場合は、先輩に打ち合わせで地図を渡され
一人で出かけることになりました。
[気難しそうな社長]
一軒目、阪急電車のS駅を降りて歩いて10分位のお店でした。
「毎度おおきに!○○商事です。」と元気良く入りました。
個人のお店だったので社長が出てこられました。
「初めまして、このたび担当になりました“ヒロシ”です
よろしくお願いいたします」とご挨拶。 |
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社長は「あぁ」といって、カウンターに坐って新聞を読み始めました。
私は何をしゃべっていいかわからず持参していた展示会の案内状を置いて
「これよろしくお願いします」といって店を出てしまいました。
(この間30秒もなかったと思います。)
[俺はもう駄目だ!]
店を出て、少し歩いて喫茶店に入りました。脱力感で、もう俺は駄目だ“営業は向かん”と思いました。
(大袈裟なようですが、気が小さかったんですね)
当時はやっていた、インベーダーゲームを1時間ぐらいやっていたでしょうか。
少し気が落ち着いて漫画を読んで、笑ったら元気がでました。
そんなこともありましたが、経験を積んで飛び込み営業も平気になりました。
[ちなみにその社長はお嬢さんと一緒に展示会に来てくださいました。
本当はすごくいい人だったんです。]
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若いときの失敗はいい思い出で〜す。 チャンチャン!
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鳥取の「大山」から岡山県の「蒜山」に行く途中の「鏡ヶ成」を
通ったらどこかの大学の“ブラスバンド”が合宿中。
ほかにも点々と散らばって練習。
いい思い出やね〜! |
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